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第15回沖縄国際映画祭にて映画「日光物語」4/16(日)上映決定!(特別招待作品)

2023年4月15日(土)・16日(日)に開催される「島ぜんぶでおーきな祭-第15回沖縄国際映画祭」にてスネオヘアーが主演を務めさせていただいた映画「日光物語」が特別招待作品として上映が決定しました。

映画上映に合わせてスネオヘアーと五藤利弘監督の登壇が決定致しました。

久しぶりの沖縄国際映画祭、久しぶりに沖縄の皆さんに会いに行きます。

皆様のご来場、心よりお待ちしております。


開催日時:2023年4月15日(土)・16日(日)


<映画「日光物語」上映情報>

日時:2023年4月16日(日)開場15:20/開演15:40

会場:桜坂劇場 ホールC

舞台挨拶登壇:スネオヘアー、五藤利弘監督

TICKET:前売・当日1,000円(税込)全席自由

※3/23(木)AM10時から有料上映作品のチケット販売開始


「島ぜんぶでおーきな祭- 第15回沖縄国際映画祭 -」

15th OKINAWA INTERNATIONAL MOVIE FESTIVAL

4月15日(土)・16日(日)開催!


▼「第15回沖縄国際映画祭」詳細はこちらから


Twitter オフィシャルアカウント @oimf_official



映画「日光物語」https://www.nikkoeiga.com/


出演

武藤十夢

スネオヘアー

宝田明

九十九一

伊藤克信

大桃美代子

三坂知絵子

岩瀬顕子

大高洋子

内藤忠司

栩野幸知

べアーズ島田キャンプ

吉永アユリ

和泉詩

鎌田規昭

伊原実穂

城之内正明

高村康一郎

鈴木亮介

和宥

山本愛香

岩崎浩明

樗木愛実

波多俊

作新学院高校演劇部の皆さん

<映画「日光物語」について> 【作品概要】 日光市を舞台に、かつての寅さんのような人情物語が繰り広げられます。 監督は 2020 年に公開され今も上映が続いている『おかあさんの被爆ピアノ』を製作・ 監督。新潟の山あいを舞台にした『ゆめのかよいじ』、茨城が舞台の『レミングスの夏』、 そして、鹿沼市を舞台にした映画『ほうきに願いを』など、地域に根差した映画づくり をしている五藤利弘。 映画製作において、粉川昭一日光市長に日光映画製作実行委員会名誉会長に就任頂き、 日光市には全面協力して頂いております。 顧問に、船田元衆議院議員、上野通子参議院議員、西川公也元衆議院議員に就任頂いています。 【企画意図】 令和の今、昭和の懐かしさが若者たちの間で静かなブームになっています。 レトロな喫茶、街並みを訪れる若者たちはその時代に憧れを抱いています。コロナ禍 の今、自宅にいる時間が増えたこともあり、昭和の家族団欒もまた見直されています。 そうした今、昭和のよさ、昭和のユーモア、昭和の温もりをふんだんに盛り込んだ、いつかどこかで見たような懐かしい思いに浸る映画をお届けします。 笑って、ハラハラして、最後はほろりとする、かつての「男はつらいよ」のような、 人のつながり、絆を改めて見つめるきっかけになる映画です。 二社一寺の参道で「本宮カフェ」を経営する大場嘉門とその家族を中心に、 町の人々や日光を訪れる人々など、人と人とが織りなす人情物語。 作品タイトル:「日光物語」 監督・脚本:五藤利弘


主題歌:スネオヘアー「blue」


製作:日光映画製作実行委員会 名誉会長:粉川昭一 日光市長

顧問:船田元 衆議院議員、上野通子 参議院議員、西川公也 元衆議院議員

会長:五藤利弘(監督・プロデューサー)

制作:OneScene

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