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10/14(金)〜映画「日光物語」MOVIX宇都宮にて地元先行上映スタート!!

10月14日から4週間、映画「日光物語」がMOVIX宇都宮にて地元先行上映スタートします。

10/14(金)、10/15(土)、10/16(日)は出演者や監督、関係者による舞台トークあり、ということで初日10/14(金)にスネオヘアー、武藤十夢さん(AKB48)と五藤利弘監督他出演者の皆さんと舞台挨拶に登壇させていただきます。

また日光市をはじめ、栃木県内の皆様方のご協力により上映がスタートとのこと、感謝、深く御礼申し上げます。

日光・そして栃木県にお住まいの皆様、また全国の皆さま、この宇都宮以外での公開は現在決定しておりません。あなたのお住まいの街で映画公開できますように、宜しかったら是非、ご覧ください。


映画「日光物語」<舞台トーク情報>


日時:2022年10月14日(金)、15日(土)、16日(日)  1回目 9:45上映(本編約92分)上映後、舞台トーク30分

 2回目 12:30開演 舞台トーク30分 トーク後、上映(本編約92分)


場所:MOVIX宇都宮 スクリーン10


登壇者:

14日 スネオヘアー 主演 カフェオーナー 大場嘉門役

   武藤十夢 主演 大滝優子役

伊藤克信 カフェ常連客 池田圭役

伊原実穂 伝統工芸士 伊原実穂役

五藤利弘 監督


15日 映画評論家・佐藤利明 さん(宝田明さんの思い出から映画を語って頂きます。)

五藤利弘 監督(聞き役)


16日 船田元 日光映画製作実行委員会顧問

作新学院演劇部の皆さん 次女の友達役で出演

和泉詩 カフェオーナー 大場嘉門の次女役(宇都宮市在住)

鎌田規昭 伝統工芸士 中川武役(日光市出身)

五藤利弘 監督

※予告なく変更になる場合がございます。


【作品概要】

日光市を舞台に、かつての寅さんのような人情物語が繰り広げられます。

監督は 2020 年に公開され今も上映が続いている『おかあさんの被爆ピアノ』を製作・ 監督。新潟の山あいを舞台にした『ゆめのかよいじ』、茨城が舞台の『レミングスの夏』、 そして、鹿沼市を舞台にした映画『ほうきに願いを』など、地域に根差した映画づくり をしている五藤利弘。

映画製作において、粉川昭一日光市長に日光映画製作実行委員会名誉会長に就任頂き、 日光市には全面協力して頂いております。

顧問に、船田元衆議院議員、上野通子参議院議員、西川公也元衆議院議員に就任頂いています。


【企画意図】

令和の今、昭和の懐かしさが若者たちの間で静かなブームになっています。

レトロな喫茶、街並みを訪れる若者たちはその時代に憧れを抱いています。コロナ禍 の今、自宅にいる時間が増えたこともあり、昭和の家族団欒もまた見直されています。 そうした今、昭和のよさ、昭和のユーモア、昭和の温もりをふんだんに盛り込んだ、いつかどこかで見たような懐かしい思いに浸る映画をお届けします。

笑って、ハラハラして、最後はほろりとする、かつての「男はつらいよ」のような、

人のつながり、絆を改めて見つめるきっかけになる映画です。

二社一寺の参道で「本宮カフェ」を経営する大場嘉門とその家族を中心に、 町の人々や日光を訪れる人々など、人と人とが織りなす人情物語。


作品タイトル:「日光物語」 監督・脚本:五藤利弘

製作:日光映画製作実行委員会

名誉会長:粉川昭一 日光市長 顧問:船田元 衆議院議員、上野通子 参議院議員、西川公也 元衆議院議員 会長:五藤利弘(監督・プロデューサー)

制作:OneScene



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